米国の市場がやばいかもね。

まどか:先週の続きお願いします。

冥冥:うん、ちょっと待って。

まどか:どうしたの?

冥冥:先週色々と調べたら、やはり米国市場の反発は中間反騰じゃないかと。

まどか:そうなの、反騰を期待したのにな、、、、、

冥冥:ごめんごめん、何故そう思ったのか説明するね。

まどか:ラジャー(‘◇’)ゞ

冥冥:米国市場がここから反発する条件は、FFレートの引き上げが緩やかに実施されインフレ率正常値に戻る事だよね。

まどか:景気後退との関係は?

冥冥:そこで問題になるのが日本のバブル崩壊との関係性なんだ。

まどか:バブル崩壊って(;^_^Aやばくないの?

冥冥:よく調べると、なんかあの頃によく似ているデータが出てきた。まず当時の状況を説明すると、1989年6月2日の日銀の無担保コールレートは3.25%で1990年8月30日の6%まで引きあげられた。その間日経225平均株価は1989年12月29日の38,915円を高値に約2万円まで下げたんだ。

まどか:そうなの、日銀はどうしたの?

冥冥:当時の日銀総裁の三重野さんは日本の景気はいいから金融引き締めの必要はないと判断した。しかし、その結果20年以上にわたりスタフグレーションを招いた。

まどか:引締めが遅れたから???

冥冥:そう金融政策に問題があった。

まどか:それだけじゃないよね。

冥冥:そう住宅事情もよく似ている。S&Pケース・シラー住宅価格指数は高値を更新している、これはサブプライムショックの時よりも倍近く高くなっているんだ。

まどか:暴落???

冥冥:いやいや、そうではないけどこれから金利が上昇すれば住宅ローン金利も上昇するから負担が大きくなる当然住宅売上は鈍化するよね。

まどか:ピークアウトする。

冥冥:景気後退と住宅事業はタイムラグがあるからすぐに景気後退する事はないけど徐々に影響してくると思われる。

まどか:ジョジョの奇妙な冒険

冥冥:奇妙な事になる気がする。相場の格言に「強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく」というものがある。

まどか:今はまだその時期ではない。

冥冥:うん、まだそこまで下がっていないし、中間反騰の局面にいると思うよ。

まどか:底打ちはいつになるの?

まどか:FRBの金融政策の動向によるけどインフレはそう簡単に退治できないだろうし、年内はFRBの政策に右往左往する気がする。

まどか:まだまだ難しい展開が続くのね。

冥冥:うん、次回はFRBや私が使ってる計量モデルについて説明するね。

まどか:オナシャス!!!

 

 

 

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