マーケットは回復するのか?

まどか:株式市場は少し持ち直したね。

冥冥:さて、これは本物なのか?

まどか:次回は明るい話って言ったから。

冥冥:ここまでは、予測どおりだけど、なんかしっくりしないんだ。

まどか:なにが?

冥冥:巷では、ロシア危機・湾岸戦争etc.過去の事象・経験から色々な情報が報道さている。でも、今回のケースってなかなか過去のケースとマッチしない。

まどか:うん。

冥冥:ただ、70年代のオイルショックのケースになるとスタグフレーションなりこれが最悪のシナリオで、リーマンショックのケースになるとリセッションになる。

まどか:まじで、やばい。

冥冥:これを、検証するね。

まどか:(^^ゞ

冥冥:検証に必要な要素は、原油価格・商品価格・各国の経済状況をメインファクターとするね。

まどか:各国って、ロシア、中国、アメリカ、日本、ヨーロッパ諸国ぐらいでいいのかな?

冥冥:そう。それとインフレの条件を説明すると。原油や商品が10%上昇すると一般消費にどれくらいの影響があるか?

まどか:(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

冥冥:令和2年の国税庁の調査では、平均年収は433万円で税金や保険を20%ぐらいに設定すると350万円が手取りとなる。これにインフレ分を加味すると17.5万円の手取りが減少する、これに世帯数を掛けると5,572万世帯×17.5万円≒10兆円になる。

まどか:え、、、

冥冥:単純計算だから、賃上げ分を加味しても8兆円ぐらいは消えることになる。これが各国に広がると計算できないけどゾッとするね。

まどか:データないから計算できないってこと。

冥冥:データはあるけど直近の数字がない、ざっくりとアメリカが1億1千、中国が4億、インド19億、ヨーロッパが20億世帯ぐらい。言いたいことはインフレのコントロールは難しくてオーバーキルすると困った事になる。

まどか:リセッションか、いやだな。

冥冥:米国の利上げは確定している。原油価格はケースによって変わる。商品価格はウクライナ情勢が収まらないと上昇する。ここで問題なるのは中国なんだ。

まどか:ハンセン指数は、18年の高値から約40%下がってるし、正しい情報がなかなか伝わってこないね。

冥冥:それもそうだし、ロシアがデフォルトしても株式市場には大きな影響はないけど世界の景気にはインパクトがある。これに中国が加わるとおそらくやばいことになるよね。

まどか:世界の運用資産に含まれるロシアと中国の割合は少ないけど、貿易などの経済行為が多いから影響があるってこと。

冥冥:そう、これに関しては意見が分かれるけどね。

まどか:原油はまた上がるの?

冥冥:リセッションになると原油は下がる。

まどか:じゃ、インフレは収まるのではないの?

冥冥:いやいや、次回この先について説明するけど、原油と株式相場にはタイムラグがあって、原油が下がる時にはリセッションになってるんだ。また、サプライチェーンの問題もあるしね。

まどか:まじか、いやだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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