これからの相場展開Ⅱ

まどか:やっぱり、株式市場乱高下してるよね。

冥冥:だから、思惑で市場は動いている。

まどか:そうゆう事なのね。

冥冥:メディアに流れている情報が錯綜しているのも原因だね。

まどか:そうなの?

冥冥:うん、ウクライナ情勢が起こる前はインフレ動向が問題だった、原油価格は$100を超えたからCPIは間違いなく上昇するからインフレ圧力は強まるよね。

まどか:うん。

冥冥:米国はインフレ抑制のため予定どおりに利上げを行う。

まどか:そういえば、次回のFOMCでの利幅は0.25%になる予定だよね。

冥冥:パウエルさんは、おそらく市場の混乱を避けるため0.25%の利上げに留めた気がする。

まどか:となると、今後の展開は?

冥冥:気になるのは、ロシアに対する制裁なんだ、SWIFTからの排除などが始まるが、ロシアにとってどんなダメージがあるか?

まどか:決済できなくなるよね、4月にデフォルトするとか。

冥冥:歴史的にこのようなケースはいずれ景気は悪くなる、しかし、ロシアは原油、天然ガス、レアアースや希少ガスの輸出を世界中に行っている。

まどか:そうだよね、ガスも?

冥冥:そう、希少ガスは世界の70%を超えるらしい。ロシアのCDSが高騰しているからデフォルトする可能性はある。でもこれを回避できればロシアにとってこれらの輸出品は相当な利益をもたらす。

まどか:円安だし、中国経由や仮想通貨を使って決済するとか色々言われているよ。

冥冥:そう、だから??

まどか:だから乱高下。。。。

冥冥:そう、現段階でははっきりしないが上か下はまだはっきりわからない。米国も原油や天然ガスが上がれば利益がでる。しかし、インフレ抑制は避けて通れない。

まどか:今回、アメリカは派兵していないし、どちらかというと景気には影響ない、むしろ景気にはプラス要素が多いかな?

冥冥:そうなると、利上げを加速させないといけない。ただインフレのコントロールは可能かもしれない。心配はヨーロッパ諸国だけでなくアジアも中国だってデフレ懸念が出てくる。

まどか:資源高が景気後退の呼び水になるって事?

冥冥:それだけでなく、資源供給が滞ってしまうと自動車・半導体や電池などの製造工場が稼働できなくなる。

まどか:話がややこしくなった。

冥冥:パターンにすると。

ベストシナリオは、ウクライナ情勢が落ち着き、米国のインフレ抑制が上手くいき、資源高もおさまりヨーロッパやアジア諸国の景気も安定する。

まどか:これは難しそう。

冥冥:だから、前回の予想をしたんだ。

まどか:そっか。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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