今年の相場展開Ⅲ

Dr.Tのちょっと一息

こんにちは、今回は相場心理と運用について話すつもりでしたが、市場が騒がしくなったのでコメントさせていただきます。

さて、年始に今年は右肩下がりのレンジ相場と言いましたがそれは変わりません、ただ、動きが活発になっている時はマーケットについていく(予測)のが難しくなります。つまり中途半端なところでエントリーすると往復ビンタを食らいます。つまり、株・先物・オプションでも買ったら下がり、売ったら上がる、すなわち両方マイナスになる。これをやるとかなりへこむんです。ビンタを避けるため、一般投資家は絶対に予想レンジの上限・下限を決めてエントリーして、上限近くから買い上がる、逆は買い下がります。前にも触れましたが一般投資家のメリットは期間を自由に選べることです。だから、絶対に焦らない、タラレバはありません。

また、レンジを決める方法は沢山ありますが、今回は米国の金利動向から派生する展開をメインに政治問題を絡めて考えます。第一段階の日経225平均の予想レンジを2万9千500円~2万6千500円の右肩下がりを想定していましたが、すでに一旦6千円割れまできているので反発するかどうか週末の米国市場の動きが注目されます。

そもそも、市場はテーパリングの解除を織り込んでいましたが、利上げと財政引き締めのスピードが速くなると市場関係者が予想し始めた為、米国の2年国債は警戒レベルの1%を超えました、これを嫌気して米国市場は下げていると思われます(大枠では)。為替や原油を含めさまざまなセンチメントが来週の相場展開に大きく影響するでしょう。

 

今後の展開を考察すると、このレンジで反発できなければ、次のサポートライン(NSDAQの13,000ポイント・同じく日経225は2万4千円)が当面の買いの目標ラインと考えています。仮にこのまま下落したらこのレベルで反発する確率は95%ぐらいあります。また、政治問題・パウエルさんやきっしーの発言荒れることも想定しないといけないです。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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