テーパリングとオミクロン株Ⅴ

 

冥冥:先週の続きね、

まどか:よろしく。

冥冥:先週のFOMCは、予想範囲の結果だったから株式市場は一時上昇した。

まどか:なんか、騒いでいたよ。

冥冥:でも、インフレの状況や、金利が上昇していく道中で地合いが変わってくるんだ。

まどか:それは、そうだね。If文を使うのね。

冥冥:プログラムわかるの?

まどか:昔、習ってたよ(〃艸〃)ムフッ

冥冥:そうか、プログラムはまた時間があれば教えるよ。で、日経225の予測をすると、米国の金利上昇速度によってかなり変化することが分かったんだ。

まどか:そうか、話、ちょっと違うけど、まーいいか、それで。

冥冥:まー、そこをなんとか。前回のFOMCでマーケット関係者は、利上げ開始は来年3月からで年3回実施されると解釈した。だから、まだ上昇余地があると判断したってこと。現状は0金利だから、年3回の利上げを行うと0.25%の三回で0.75%となり来年は1%を超えない、これが大きな意味を持っている。1%を超えてくると財政縮小が開始される可能性があり、このタイミングで相場は一旦下落するシナリオが描けるんだ。

まどか:じゃ、金利上昇のタイミングで変動するってことね。

冥冥:そう、このシナリオだと、来年の6月までは、レンジ相場で、それ以降は一旦下落し、また上昇すると予測できる。

まどか:それって普通だよね。

冥冥:そうなんだ、モデルをこねくり回してシミュレーションしたんだけど、どうしても納得いく結果が出ないんだ。

まどか:それで険しい顔してるのね。

冥冥:そう、言い訳だけど、今回の未曾有の金融緩和は世界中にお金をばら撒いた、その結果今までない歪みをまねいた。

まどか:エラーファクターってやつ。

冥冥:そう、それが結構厄介なんだ、だから、フォーマットをかえてアプローチしていくね。一番厄介なのは、金利変動が必ずしもネガティブファクターでないこと。

まどか:どういうこと???

冥冥:米国の金利上昇のスピードは概ね見えてきた、だから、マーケットはそれお織り込んでいくし、それに伴って動きも変わってくる。もう一つ厄介なのでインフレ率の変化度合いで変わるんだ。

まどか:金利上昇はネガティブファクターだけど織り込んだら、そんなにインパクトはないかもしれないけど、インフレ率も重要って事ね、なんか難しい。。。。

冥冥:ただ、かもしれないだけで、断定はできない。

まどか:じゃ、前聞いたオプション戦略がまだ使えるって事ね。

冥冥:そうだよね、来年の6月ぐらいまではレンジ相場が続いていくと思われる、急なインパクトがない限り。

まどか:年内はこれでおわりか、、、

冥冥:なんか、しまりなくてごめんね。

まどか:株価予測でバッチリ決めるのかとおもったよ。

冥冥:(〃艸〃)ムフッ

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