テーパリングとオミクロン株

 

まどか:ねね、株下がってるよね、大丈夫かな???

冥冥:そうね、新型のオミクロン株の影響もあるし。先週の続きを説明するつもりだったけど少しこんな時の対応教えるね。

まどか:よろしく,,,,,。

冥冥:じゃ、質問ね。オミクロン株だけが下げの原因なのか?

まどか:よくわからないよ。

冥冥:簡単に言うと、今回の下げはどうして起こったのか?

まどか:よくわからないよ。

冥冥:これまでの話おもいだして。

まどか:あーーそうか、きっかけとか、株の位置とかってこと?

冥冥:少し正解!この話すると長くなるかも。。。

まどか:ダイジョブ!!!

冥冥:まず、マーケットとマクロ経済の部分に分けて説明すると。マーケット部分については、市場心理ってのあるんだ、11月の初めはインフレだのテーパリングだの関係なしに強気な側面があったけど、12月になるとすっかり逆になっているよね、これを鑑みて例えば日経225が例えば1万円台との時と3万円台では株価への影響は変わってくるよね。前にも話したけど裁定取引の売り残が少ないこと、信用買残も増えている。特にソフトバンクGなんて買残が増えているのに下がっている。これらは、将来の売り圧力になる。さらに、アメリカも日本も新規上場を沢山迎えるし、米国債がかなり買われている。これらは、世界の運用資産、マネーが増えなければ株式市場にはマイナス要因にだよね。

まどか:ここまでは分かるよ。

冥冥:オプション取引やVIX指数を参考にすると日経225は3万円台を回復するにはかなりのエネルギーが必要になる。

まどか:じゃ、このまま下がるのかな???

冥冥:そういうわけでもないんだよ、これがややこしいんだ。マクロ経済の観点から話すと。FRBがテーパリングの終了を正式にアナウンスしても、オミクロン株の件が無ければインフレファイターとしての上手く立ち回れたかもしれない(世間一般ではテーパリングが遅すぎるって解説するアナリストも多い)。しかし、ここで考えないといけないことは米国の金融政策とオミクロン株の経済に与えるインパクト。

まどか:(・_・D フムフム

冥冥:

ケース1:米国の金融政策は成功する。∧オミクロン株の経済に大きなインパクトを与えない。

ケース2:米国の金融政策は成功する。∧オミクロン株の経済に大きなインパクトを与える。

ケース3:米国の金融政策は失敗する。∧オミクロン株の経済に大きなインパクトを与えない。

ケース4:米国の金融政策は失敗する。∧オミクロン株の経済に大きなインパクトを与える。

ただ、この4パターンは細かく細分化されるし、金融政策の成功は過度なインフレを起こさず景気が悪くならないケースで失敗はデフレやスタグフレーションになるケース。また、オミクロン株の影響はさらに細かく分かれるから。

まどか:色々なケースがあるよね。

冥冥:この先は、来週ね。

まどか:ながくなりそう。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インフレ率は、ほんとに上がるか。

インフレと株価の関係

 

 

 

 

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